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可変タンブルシャッターバルブの破損らしい

今年の1月、「オートマの経年劣化」と言う記事で書いたMPVの不調3点のうち、2点の原因が判明しました。

先日、12ヶ月点検(いよいよ、12年目に突入!)を受けた際、ミッションの不調状況をディーラーのサービス担当に伝えてしっらべて貰った結果、エンジンの吸気量を制御する「可変タンブルシャッターバルブ」と言う部品が故障(欠損)して機能していないことが判ったとのことです。
サービス担当の説明では、この部品はエンジン回転、速度、ミッション、アクセル開度の情報から、適切なエンジン出力のための吸気量を制御するための部品とのことですが、吸気量を制御するバルブ(弁)を動かすためのプラスチック製のロッドが折れていて、バルブが動かなくなっているようです。私のMPVの場合、そのバルブが半開きの状態で止まっているために、加速不足や急な吹け上がり、あるいは定速走行時のエンジン回転数の乱れ(がたつき)が起きているとの説明でした。この故障は、同形式のエンジンを利用しているMPVやアテンザで類似の事例があったらしく、バルブが止まる位置によってはエンジンが停止して走行不能となった事例もあったとのことでした。
(結構、怖い故障ですな(汗))

帰宅後ネットで検索してみたら、私のMPVと同型やエンジンが同じアテンザのユーザーで、何件か同じ部品の故障の情報を掲載しているブログがヒットしました。中古でMPVを購入して、すぐにこの故障が起きてしまったユーザーさんは、購入保証で無料修理だったようですが、11年も乗っての故障だと、まあ経年劣化として考えるしかないでしょう。人によっては、走行性能関わる重要な部品と言えるのだから、リコールとまでは行かなくても素材変更等の改善対策をすべきと言う意見もあります。私は、まあ多少運転しづらく乗り心地も悪いものの、大きな事故や走行不能となっていない(単に幸運?)ので、有償修理でもOKと考えてます。

不調となった当初はミッション本体に原因があるのではないかとも思っていて、厄介なことになりそうだなと不安になりましたが、とりあえず1万円ちょっとの出費で改善されそうなので、少しほっとしています。

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