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オートマの経年劣化?

新車登録から10年目に入った我が家のMPV。
走行距離が5万キロになろうかという所ですが、経年劣化と思われる症状がいくつか出てきました。
主に走行時に体感することで、3点ほどあります。

1.揺れの収まりが悪い
経年劣化と走行距離との両方の要因があるとは思いますが、走行時の車体の揺れが、新車当時に比べて大きく長く揺れるように感じてます。ショックアブソーバの性能劣化が、直接の原因として考えられますが、普通に安全に走行している限りは大きな問題ではありません。敢えて言えば、長距離で疲れやすいとか、車酔いしやすいとかはあるかもしれません。

2.オートマのロックアップ時のガタつき
トランスミッションは、油圧式OD機構付き4速オートマチックトランスミッション(AT)です。
Dモードでは一定速度以上となると、ATのスリップロスを防ぎ燃費向上のために、ロックアップ(直結)する機能が働きます。エンジンから駆動輪まで、マニュアルトランスミッション(MT)と同じように動力を伝える形となります。
このロックアップは、MTのクラッチと似た機構がATに組み込まれているので、ロックアップの際には半クラッチと似たステップを踏むことになります。
で、経年劣化として感じるのは、この半クラッチの状態がスムーズにいかずに、ジャダーのような振動を感じるようになりました。この振動を時速50~60kmでの走行時に感じるのですが、街中では利用頻度が高い速度域なので困ってます。運転もしづらく、同乗者も不快に感じますからね。

3.加速時のトルク変動の拡大
信号待ちなど、停止状態から発信して加速していく時には、アクセル開度、速度、に応じて、ATが適切なギアを自動選択し、それによりエンジン回転も変動していきます。これは、ATやエンジンのそれぞれの特性と言うか癖もあるのでしょうが、最近はエンジン回転が2000回転を境にして、エンジンの出力トルクの変動が大きく変化する。簡単に言えば、アクセル開度は一定でも、低速ギアで2000回転を超える状態では急加速し、ATが高速ギアに切り替えてエンジン回転が2000回転以下になると、トルク感が一気に失われて加速しないと言う感じなのです。その結果、リニアな加速が出来ずに、ある速度域からの加速では、急加速、減速(停滞)を繰り返すような感じになっています。

新車登録から10年目に入ったMPV。居住性や荷物の積載能力の面での使い勝手は、今売られている車よりもはるかに気に入っているのですが、2つ目と3つ目の症状が悪化したら、買い替えを検討しなければいけないかもしれません。

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コメント

匿名さん、コメント有難うございます。
ATのギアの切り替え制御にも、問題があるかもしれません。
ただ、加速時に2速が使えないというほど重症にもなっていないとも感じています。

いずれ、点検はしなければいけないでしょうが…

この文面からすると、AT自体に問題があるのではないかと推測します。2ndに入っていないとか。それでエンジン回転が低い状態でロックアップが入るとエンジン振動が伝わりやすくなります。

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