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地震の起こる確率

東京直下型の大地震(M7以上)について、今後30年以内に発生する確率が70%になると、東大の地震研究所で試算したそうです。
単純に、明日とか1週間後とか、数カ月後と言った特定の時点で発生する確率ではなく、同じ条件で今後30年間経過することが10回あったら、そのうち7回では大地震が起きると言う意味になりますかね。
確率(論)として見れば、結構高い値のようですが、住民からすれば、やはりいつ地震が起きるのかと言うことの方が気がかりですから、明日にも地震が起きるという確率と、うっかり取り違えてしまうかもしれません。

30年間では70%ですが、極端に言えば、期間を今後1000年間とすると確率は限りなく100%に近くなるでしょう。
残念ながら、現在はまだ「いつ、どこで」地震が起きるかを、具体的かつ詳細に予知することは不可能なので、確率が高いと感じたら方際の備えをしっかりするしかありません。
が、あまり長く間が空いてしまうと、人々の心の中に、安心と油断が芽生えてしまいそうです。

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