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覚悟のとき

偉いタイトルになってしまいました。
東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)の被害のほどは、2次災害の福島原子力発電所の放射能漏れと併せて、国難とも言えるほどの規模になりつつあります。この大災害から復興するためには、多くの時間と労力が必要となりましょう。阪神淡路大震災や新潟中越地震、岩手県中部地震など、過去の震災よりもさらに時間がかかると思われます。電力不足を筆頭に、ライフラインや鉄道・道路といった社会インフラだけでも正常な形に戻るまでには、どれくらい時間がかかるか判りません。その先に、被災した方々個々の生活の復興があります。
 
津波や放射能漏れの直接の被害を受けた方々が大勢いる中では、高慢に聞こえる言葉ですが、被災地域と被災者の皆さんの支援のみならず、日本の復興と言う意味合いで覚悟を決める必要があるのだろうと思います。
幸い、直接被害を受けなかった東京でも、電力不足や放射能漏れの影響を長期間避けられないでしょう。また将来のことは判りませんし、イタズラに不安をあおる意図はありませんが、房総半島当方沖や東京直下型地震などの新たな震災が続けて起きないとも限りません。電気を中心に高度情報化社会を築き、その利便さを享受してきた私たちの生活スタイルも、大きな試練に立っていると言えるでしょう。
 
静岡でも強い地震が起きましたが、これから何が起きても、どんな苦難が降りかかろうとも、なんとしても復興する、立ち上がると言う希望だけは捨てないと言う覚悟を決めなければいけないと思った次第です。

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