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尖閣諸島の流出ビデオ

以前にも書いたとおり、このビデが流出したことそのものには問題があると思っています。
そして、今日10日に内部関係者とも言える神戸の海上保安庁職員が、流出行為を告白(自白)したことで、急展開の様相を呈しています。
この職員の行為そのものは、前の記事のとおり、看過出来ないところがあります。

が、今回はこのビデオの内容や政府からの公式な公開がないことについて、考えてみます。
まず、内容としては、これも以前に書いたとおり、ここ数年で覇権主義的な振る舞いを頓に増してきている大国の驕りが感じられるものであります。
単純に善悪(白黒)をつけるなら、やはり漁船側に非があるのは明らかでしょう。
ちなみに、このビデオ映像を当該大国の国内で住民に見せたとしても、情報統制が行なわれいる中では日本側の(期待する)解釈や理解などは、おそらく得られないと思います。

次に、このような画像を、何故公開しないのか。また、当事者たる相手国への対応も毅然としたものにならないのかと言う疑問があります。。
ですが、こればかりは、政権中枢の人間以外には知る由もありません。
ただ、下衆の勘繰りでしかありませんが、現政権は日本固有のオリジナリティを守るというよりは近隣諸国に阿ることを優先するみたいなので、何かしらの裏取引があったのかもしれません。

ともかく、これと同じようなことを、日本の漁船が例えば北方領土の歯舞諸島や日本海の竹島近辺で行なったら、相手国がどのような対応をとるかと考えれば、現政権の対応に対する世論調査の結果も納得がいきますし、流出を告白した海上保安庁職員を擁護する声も世間で大きくなっているのでしょう。

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