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変わらないような気がして仕方ない

新しい菅内閣。
やっぱり、去年の自民党政権での首相交代と同じことをやっているという印象がぬぐえません。

いや、新しい閣僚の顔ぶれを見る限り、それより酷いかも。なぜなら、鳩山内閣辞職の引き金となった沖縄の基地問題。直接、事務担当となる防衛省、外務省、国土交通省(沖縄及び北方対策担当兼務)の各大臣は、前鳩山内閣と全く変わらなかったこと。これ即ち、基地問題についての対応方針や進め方、結果についてはなんら政府のやり方に誤りはなかったと公言しているに等しいのではないでしょうか。言い換えれば、鳩山前首相の発言のみが悪かった(間違っていた)と言わんばかりです。それに、新内閣は参議院選挙を勝つためが主目的で、それに勝てば改めて9月の代表選挙で次の党の顔を決めると公言する議員も少なからずいるようです。

加えて、いよいよ主流・反主流といった派閥的な党内争いが目に見えて出てきそうな兆候があります。言うまでもなく、小沢前幹事長を中心としたグループが今回反主流と言う立場になります。

なので、今度の菅内閣も過度の期待は出来ないと思う所です。

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