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過熱気味の廃止列車人気

いわゆる鉄チャンと呼ばれる鉄道ファンでも、鉄分の血は薄目と思っているワタクシから見ても、最近の廃止列車に対する人気は少々過熱気味と見えます。(と言いつつ、5年前には長男共々廃止1か月前の寝台特急「はやぶさ」と「さくら」の変則日帰り往復乗車などやらかしましたが)
中でも一番は、今報道にもあるように列車を撮影する「撮り鉄」と呼ばれる方々。ワタクシが鉄分の血に目覚めたのは幼稚園の頃で、小学校の時には一時期「撮り鉄」に足を踏み入れかけたこともありました。が、限られた小遣いでフィルムを買って現像までするのはなかなか難しく、交通費も含めると親のすねをかじる身分ではおいそれと手が出ない分野でありました。

しかし、今はデジタルカメラやビデオが安価で手に入り、フィルムや現像のコストがかからないので、すねかじり世代でも交通費だけの負担で撮影に臨める時代となりました。(我が家の長男も、その端くれにいたりしますが…(汗))
また、それらの画像を世間様に開示する手段として、インターネットが手軽に利用できる環境もあります。この便利さに加えて、JR発足後に鉄道車両のデザイン・機能の多様化も進んだことが、すねかじり世代のみならず、潜在的「撮り鉄」ファンの需要も喚起した結果、今の状況が起きてきたと思っていますが、どうでしょうか。

ただし、人が増えれば、いろいろとトラブルが起きてくるのが常であります。ジコチューとも思われる人間による事件の報道も、増えてきています。
今日12日に定期運用から外れる夜行特急の「北陸」と「能登」についても、連日大勢の「撮り鉄」の人が詰め掛けているとの報道がなされています。その最終日に、不慮の事故やトラブルがニュースにならないよう願うばかりであります。

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コメント

とりあえず、大きな事故や混乱も無く、最終の列車を見送ることが出来たみたいですね。ウチの長男も、上野発と翌朝の最終到着列車を見に行きました。
ただ、寝不足で目覚めが悪かったらしく、到着列車を見に行ったときはデジカメを忘れて満足な写真が撮れなかったようです。(古い携帯のカメラしかなかった)

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