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桜島は依然活発

桜島の昭和火口での噴火活動が、チョット心配です。
昨年の噴火回数は、記録を録り始めてから過去最高の548回にも上ったそうで、そのほとんどが、昭和火口での噴火でした。

一昨年にも一度記事をアップしましたが、年が変わっても昭和火口の噴火活動は収まる気配を見せず、逆に活発化しているようです。
噴火回数は7日までに40回を数え、今のペースが年末で続くと仮定すると、今年一年で2000回以上噴火する計算となります。幸いなことに、現状ではまだ桜島に住んでいる方々を初めとする地域住民の方への、噴火による直接の被害は出ていません。また、火山灰の降灰量も、噴火回数からみれば特別多くはないとのことです。
しかし、噴火回数の増加のみならず、噴火の規模も僅かながらも大きくなってきているように思います。それは、噴火時の噴出物が飛散する範囲が、昨年の噴火当初は火口周辺(遠くても6合目付近)が中心だったのに対し、最近では5合目~4合目付近までと広がってきているからです。それでも、まだ居住地域に直接被害を及ぼすほどではないようですが、今後の活動はより活発化するとの観測も出されているので、気になるところです。

桜島の昭和火口の様子は、ライブカメラで見ることが出来ます。
遠いところでその画像を見ているだけなら、夜間の噴火時に灼熱した噴出物の飛び散る様は、ダイナミックで綺麗と言う思いが先に立ってしまうのですが…

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