新型インフルエンザは感染拡大中
春先から世界的な感染が始まった新型豚由来A型インフルエンザ(H1N1)ですが、国内では夏場になった今でも地道に感染が広がっているようです。
と言っても、患者数の発生レベルでは従来の季節性インフルエンザの場合と大差が無いようで、特別大流行していると言うことでもないようですが、言い換えれば、もはや新型も従来型(季節性)も区別無く感染する環境に、日本もなっているとも言えそうです。厚生労働省の評価では、未だ「国内発生早期(第2段階)」jのままですが、実質的には、次の「感染拡大期(第3段階初期)」になりつつあるという感じです。幸い、新型インフルエンザの毒性はまだ弱く、タミフル等の薬も良く効くようですが、やはり感染予防と注意は怠らないようにしなければいけませんね。
東京都では、7月11日(土)から新型インフルエンザへの対応体制を変更するとの事です。詳しくは、東京都のサイト等で発表された資料を見ていただきたいのですが、新型インフルエンザ専用として設置された発熱外来センターは終了し、代わりに新型インフルエンザ相談センターが発足します。今後は、(特に新型)インフルエンザへの感染の疑いがある人でも、地元の行きつけの医療機関等で初診を受けることになります。
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