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なんか、いやな事件

日曜には、茨城で無差別殺傷事件が起きたばかりなのに、今日になって(事件が起きたのは昨日ですが)、岡山でまた通り魔的な少年による殺人事件が起きました。これ以外にも、通り魔的な傷害事件が、連続して伝えられています。犯人が捕まっていない事件もありますが、茨城と岡山の事件は犯人も捕まり、その動機についても伝えられています。しかし、その内容は理解しがたいと言うか、衝撃を受けるものでした。
今後、司法の場を通して、また各種マスコミがこぞってその内容を分析・評価することになるかと思いますが、一番強く思うのは、家族の絆に根付いた安全な日本社会というのは、ここまで崩壊しているのかと思わざるを得ないことです。
親子・兄弟を手に掛けてしまう殺人事件は、昔も今も起きてはいます。が、家族への憎しみを、他人に向けてしまう。言い換えれば、人間関係の中で家族も他人も同じ重み・価値しかないとも受け取れる動機での殺人事件は、昔は無かったように思うのです。

このような事件が続く限り、「他人を見たら泥棒と思え」どころか「他人をみたら殺人者と思え」なんて、とんでもない標語が現実となる社会になってしまいそうです。さて、我が身を振り返って、私の子供たちが同じような事件の加害者になるという可能性はあるのか?「絶対にない!」と言い切る自信は、99%と言うのが精一杯です。

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