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「はじめてのデジタルカメラ」 日本文芸社

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著者:四谷写真塾
日本文芸社刊 実用BEST BOOKSシリーズ
ISBN978-4-537-20603-6
定価1,400円+税 = 1,470円。
 
 
写真フォーラム(FPHOTO)のオンライン写真塾でお世話になっている、ケンさんことプロカメラマン中島 健さんが執筆された本である。正確に言うと、ケンさんが月1回の写真指導のゼミを開いている「四谷写真塾」の講師の方々四名による共著であり、その中の一人がケンさんであるということ。
「中島ゼミ」として、日常のスナップショットの撮影の仕方について記載されている作例では、ケンさんのおりじなるのみならず、オンライン写真塾で一緒に写真展に出品し、今は中島ゼミに参加しているメンバーの写真もふんだんに掲載されいる。

この本は、各講師のそれぞれの得意分野というか、実際のゼミでの指導内容やテーマに則した解説がなされている。また、単にカメラの機能の使い方、設定の仕方と言うマニュアル的なアプローチではなく、撮影者の心構えと言うか、写真を撮るときの被写体に対峙する際の心の持ちよう・考え方的な話が主となっている。
そして、その根底にあるのは、「オリジナリティに溢れた写真を撮る」と言うところであり、誰もが同じように撮れる・撮ろうと思う写真は目指していないことが、大きな特徴であると思う。
故に、カメラの機能のハウツーについては、巷の入門書やネット上のカメラメーカーのサイトの解説などに委ねていると言う感じがある。無論、必要最低限度のデジタルカメラの機能の解説や使い方は記されている。

デジタルカメラを使い始めて、どうも自分の思うような写真が撮れないとか、あるいはちょっと今までと違う写真が撮りたいと思うような人には、大いに参考になる本ではないかと思う。
私自身、「オンライン写真塾」でケンさんから受けた指導の内容を、今一度反芻するのにもってこいな本だと感じた。

この本は、大手書店やカメラ量販店には置いてあると思うが、通販での注文が確実である。
ケンさんのサイト「Accitano」からも、アマゾンへの注文が可能である。
また出版社の日本文芸社のサイトも、通販を行っている。

今日、11/24はこの本の出版記念パーティが、中島ゼミの定例会後に開かれるらしい。
お祝いに駆けつけられないのが、ちょっと残念である。

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