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少年法を偏重し過ぎか?

昨日はおめでたいニュースの話題だったのですが、今日は一転して不幸なニュースの話題です。

山口県の徳山高専で女子学生が殺害された事件で、容疑者として指名手配されていた19歳の男性(少年)の遺体が発見されたそうです。
遺体の状況から、殺人事件発生から時間をおかずに、自殺した可能性が高いとか。
マスコミのみならず、数多くのブログでも話題になっていますが、容疑者も物言わぬ姿となってしまったことで、この事件が起きた真相も、解明されないままとなりそうです。
これは、被害者のみならず、加害者の遺族さえも、やりきれない悲しみだけを残すことになったのではないでしょうか。

で、事件発生直後に容疑者が特定された段階で、地元警察は容疑者が19歳と言うことで、氏名のみならず顔写真や逃走に使われたらしいオートバイなどの具体的な情報を、一切公開しませんでした。
少年法の目的や意義を否定する気は毛頭無いのですが、結果的にはこの対応が裏目に出たと言う思いが強いです。
あくまで結果論ですが、容疑者が特定された段階で、氏名はともかくとしても容貌(顔写真)とか服装、バイクなどの情報を公開すべきではなかったかと思います。
そうすれば、より早期により多くの情報が寄せられ、もしかすると容疑者の自殺も食い止められた可能性もあったのではないでしょうか。

今となっては、容疑者の彼は犯人と断定されないかもしれず、仮に犯人だとしたら、当然殺人と言う罪の償いはするべきであるけど、何も(自らが犯人だと言うことも)明らかにせずに命を絶ってしまっては、釈然としない思いだけが残ります。
警察のこれまでの対応には、それなりの理由があるのでしょうが、今回の対応が最善だったとは、どうしても思えません。

  今日の昼食 〆 ウナギ蒲焼弁当、梨

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