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RAWデータの違い

coolpix8700(800万画素)とD50(610万画素)の、どちらもRAW形式での撮影が可能です。

RAW形式とは、カメラの画像素子から得られた電気信号をそのままデジタルデータ化したものです。
ですんで、jpegやTIFEと言ったパソコン等で処理可能(画像が見れる)な形式に変換する前のデータと言えます。
RAW形式のデータは、撮影したカメラごとに中身が異なるので、専用の編集ソフトが必要になります。
画像ファイルの容量が大きくなるという短所もありますが、編集ソフトさえあれば画像の編集・加工が自由自在に行えて、jpegのようなファイル形式による画像の劣化(情報の喪失)が無いので、プロの写真家や写真を芸術作品として仕上げるハイアマチュアな人たちは、このRAW形式で撮影するのが普通となっています。

で、coolpix8700とD50、カメラ(画素数)が違うので、ファイル容量も当然違ってくるのですが、画素数の違い以上にファイル容量の差が大きいんですね。
coolpix8700は、被写体や撮影時の設定にかかわらず、全てのRAW形式のファイルサイズは、12,375KBです。
かたや、D50はファイルごとに容量が全て異なり、5,100KB〜6,100KBとなっています。
D50の画素数は、coolpix8700に対して約3/4ですが、ファイル容量は1/2以下です。

ちなみに、jpeg形式で撮影した場合、どちらのカメラでも最大サイズで最高品質(圧縮率最低)の設定で撮影すると、画素数の違いにかかわらず、同じようなファイル容量(2,000KB〜3,000KB)になります。
ただ、平均的な数値では、D50で撮影した方がファイル容量が、若干大きいような感じです。

この違いの理由(仕組み)や写真に対する品質面の影響などは、メーカーしか判らないし、公表もされないものでしょう。
ただ、ユーザーとしては、品質が同じならファイル容量は大きいよりは小さい方が助かりますよね。

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コメント

138B(イヤミ)さん、どうもです。

ファイル容量は、まさにカメラの画像エンジン次第でどうにでもなるということでしょうね。
写真そのものに対する、ファイル容量の影響は私もまったく気にしていません。
なんせ、容量云々のまえに自分の腕がカメラについていってないですから…(自爆)

夜郎さん、こんばんは。
画素ごとに引き出しをつくるか、データーをシリアルに並べるかで
ゴミのたまり具合は変わりますよね、サイズは気にしないが精神的安定的によろしいかと思います。
でも、D50は画素サイズが大きいのでダイナミックレンジが大きいし、解像限界も有利です。APS-Cは600万が最適なのかも?

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